「FOREVER 21」×「ヤングジャンプ」45周年記念！シリーズTシャツ【UNISEX】

週刊ヤングジャンプとのコラボTシャツを個性あふれる15人が着用。FOREVER21でしか手に入らない貴重なコレクションなので、ぜひチェックして！

【君のことが大大大大大好きな100人の彼女】

100人の彼女を愛するハーレムラブコメ★
よく見ると『結婚』の文字が！！

ハートフルなラブコメらしく赤のボディに『結婚』の人文字。恋太郎のように100人の彼女を全力で愛す誠実な男女からシャレの分かる大人まで、つまり幅広い層に着て欲しいラブTシャツ。
漫画Tがよりファッショナブルに見える赤色もおすすめ。

中学卒業式に100回目の失恋をした愛城恋太郎。そんな彼に恋の神様は「高校で出会う“運命の人”は100人。
しかし彼女達は、幸せになれなければ…死ぬ」と告げる。

【キングダム】
世界中で愛される「キングダム」。
ファン垂涎！！　あの名場面が背中に

7月12日（金）公開予定の実写版映画も話題騒然！！　
益々勢いを増す「キングダム」から、臨場感あふれる圧巻のシーンを背中にプリントした3パターンのTシャツが登場。
早めの完売が予想されるのでパターン買いもあり！

舞台は中国・春秋戦国時代。
かつて秦王の座を巡る反乱をきっかけに若き王・えい政と知り合った信が、天下の大将軍になるという夢を胸に邁進し、切磋琢磨しながら数奇な運命を駆け抜けていく。

【ゴールデンカムイ】
キャラ勢揃いのロゴや脱獄ロマンスなど
「ゴールデンカムイ」らしいエンタメが満載

「冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・ホラー・GAG&LOVE！和風闇鍋ウエスタン！！」というキャッチコピーがつけられている「ゴールデンカムイ」からは、言葉通りにバラエティ豊かな3パターンが到着。
遊びゴコロで楽しくおしゃれに着こなして。

舞台は北海道、激動の明治後期。『不死身の杉元』という異名を持った元兵士・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。
莫大な黄金を巡る生存競争サバイバル漫画！！

【ゴールデンカムイ】
キャラ勢揃いのロゴや脱獄ロマンスなど「ゴールデンカムイ」らしいエンタメが満載

「冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・ホラー・GAG&LOVE！和風闇鍋ウエスタン!!」というキャッチコピーがつけられている「ゴールデンカムイ」からは、言葉通りにバラエティ豊かな3パターンが到着。遊びゴコロで楽しくおしゃれに着こなして。

舞台は北海道、激動の明治後期。『不死身の杉元』という異名を持った元兵士・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。莫大な黄金を巡る生存競争サバイバル漫画!!　

【シャドーハウス】
もぐもぐ、ぱくぱく、モソモソ…
咀嚼音とかわいらしい絵柄に萌え★

愛らしいキャラと裏腹に怪奇なストーリーが人気の「シャドーハウス」。その独特な世界観を見事に表現したのが、シャードたちがお菓子を食べる咀嚼音イラスト。
かわいいピンク文字とコマ割りで、思い切り漫画Tを楽しめる。

貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。
シャドー家の少女・ケイトとその“顔”として仕える「生き人形」エミリコが、様々な出来事に直面しながら困難を乗り越えていく。

【ジャンケットバンク】

クールな決め台詞とキュビズム的な作画でスタイリッシュな存在感。

主人公・真経津晨の決め台詞「鏡の中に君を助ける答えはない」をフロントに、キュビズム的な作画をバックにプリント。
圧倒的な画力でファッションとしてもかっこいいTシャツは、シンプルに着るだけでオーラ絶大！！

新人銀行員・御手洗暉は上司に連れられ、銀行の地下へ足を踏み入れる。
そこには銀行が経営する“賭場”があり、謎のギャンブラー真経津晨がいた。
銀行員×ギャンブラーという新時代のギャンブルバトル！！

【九龍ジェネリックロマンス】

ピンクとブルーのLOVEロマンス的なカラーリングがポップに映える。

作品を象徴するカラー、ピンクとブルーを使った『九龍ジェネリックロマンス』。
フロントには主要キャラクター８人を、背中にはタイトルロゴを施して、男女のロマンスを表現。色味や作風と合わせてカラフルなスタイリングにハマりそう。

此処は東洋の魔窟、九龍城砦（ディストピア）。はたらく30代男女の非日常で贈る日常と密かな想いと関係性をあざやかに描き出す理想的なラブロマンス。

【少年のアビス】
美しい絵と儚い台詞は引力絶大。
思わず見入ってしまうアートな1枚

「少年のアビス」というタイトル通り「少年の深淵」を描いた作品。
彼の絶望感を表すグレーのボディに、繊細な絵と印象的な台詞が描かれたTシャツは、見惚れるほどの美しさ。
右の腰あたりにあるタイトルロゴにも注目。

何もない町で高校生の黒瀬令児は、“ただ”生きていた。
家族、将来の夢、幼馴染。
そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは――。